昨年までのキス釣りの仕掛けは幹糸1.2から1.5号で、ハリス1から1.2号、針競技鈎7号の3本鈎が主流でした。
1回のキス釣り釣行で、仕掛けを4つから5つ使い多いときは8つくらい使いました。
今年になってのキスの船釣りでは、幹糸2号でハリス止めを使った仕掛けにしています。
ハリスは1.2号を標準として、換え鈎をたくさん巻いていってます。
幹糸部分は2セットもあれば十分で、大概の釣行で1セットしか使わないことも多いです。
キス釣りの場合は、ハリスをハリス止めで止めていても大型も取れます。
それでもキス釣りの外道で、フグにハリスを切られたり、根掛かりなどして鈎が伸びた時にも手早く、鈎ごとハリスを交換できますので非常に効率よくキス釣りができるようになったと自負しています。
鈎は、ひねりの入った狐鈎の7号を中心に使っています。
昨年まで使っていた競技用キス針ではすっぽ抜けが多いように感じたので、同じく吸い込みのよい狐鈎でひねりの入ったものにしました。
鈎のちもとに、金又は蛍光の小さなビーズ玉を入れたのも今年になってからです。
濁りが入ったり、少し薄暗くなってからキスに餌を目立たせるようにと付けはじめました。
ハリスの数は2本のものと、3本のものを作っており、潮が早いときは3本、遅い時は2本の仕掛けを使います。
ハリスの長さは短くしても問題なくキスは釣れていますので、5cmくらいのハリスを巻いています。
全長としては2本鈎で80cm、3本鈎で90cmから1mというところです。
今のところこれで不都合なく使えています。
一度使った仕掛けも幹糸部分にはほとんど縒りも癖も付いていませんので、傷が付いていない限りは再利用が可能です。
釣り仲間も自作の仕掛けを作るようになり意見交換をしています。
市販の船のキス釣り仕掛けにもありますが、シモリをつけて仕掛けに浮力を与える仕掛け、光物をつけた仕掛け、など作成していたりします。
まだ、今のところ釣果に大きな差がでることはありませんので、特に採用までいっていません。
最初は幹糸を3号にしていましたが、2号に落としても問題なく使えていますので、当面は2号の幹糸、1.2号のハリスでキスの船釣り仕掛けとしては完成形としています。
また、何か不都合が出てくればバージョンアップをしていきます。
釣りの仕掛けの基本的なコンセプトは単純であることと、より自然に近いこと。最近はメーカーがいろいろな仕掛けを登場させ、釣り人の購買意欲を向上させようとするが、キス釣りに限らず、自分で工夫した仕掛けで魚と勝負し続けたい。
キスの船釣りの仕掛けも自作しています。幹糸2号、ハリス1.2号の2本鈎と、3本鈎のものを作って、潮の状態などキス釣りの状況に合わせて使い分けます。また、ハリス止めを使うようにして、ハリス、鈎の交換を手早くできるようにしました。
船のキス釣りは簡単ですがなかなか奥の深いものです。数を釣るためには合わせを中心とした道具立てをし、仕掛け、誘いも考えなければなりません。今年は先調子のショートロッドを使います。
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