今年は不況のあおりもあり、キス釣り釣行回数が半減しています。
例年ですと毎週キス釣りに出かけ、調子に乗るとキス釣り2連荘、ダブルヘッダーもやったりしていましたが、、、、
で、今年はキスだけを朝から狙うのではなく、昼からのキスプラスメバルのリレー釣りの回数が多くなっています。
そのため、キス釣りのために乗る船も昨年までとは異なった遊漁船に乗ることが多くなってしまいました。
昨年までの船であればキス1本で朝から釣りますから、7月になれば6時間の釣り時間で竿頭は60尾を下ることはないという時期です。
今行っている所は、キス釣りも夕方の釣りということもあり、活性が若干収まってくる時間帯ですですから3時間で30尾というところが一つの山になるのでしょうか。
釣行の時間帯以外に昨年までの釣場と、今年行っている釣場の違いというと。
水深 30m前後 15m前後
潮通し 良し 悪し
が大きな点です。
それと、使う餌が青虫中心だったのが石ゴカイ中心になっている点でしょうか。
もう一軒のキス釣りの遊漁船では餌は青虫を推奨していましたが、ここの船では特に指定はないですが、ホームページなどでは石ゴカイを上げています。
今回、石ゴカイで挑戦している理由は動きがよい点です。
鈎への餌の付け方は、以前の記事で紹介しているとおり鈎の軸へ虫をたくし上げ、たらしは3cmまでというようにしています。
石ゴカイの場合は1尾で頭を取って通してつけると、尻尾の先を切らないでもちょうどいい長さになるのがよいのです。
頭を切り、尻尾も切り落とすと動きは悪くなるというか虫が死んでしまい、キスへのアピール度が低くなるように思います。
できるだけ、動きの良いようにつけるほうが良いと言うのは理にかなっていると考えています。
もう一点は、釣場の違いから、もう一つの釣場と比べると潮通しの悪い点があります。
潮が速く流れるような場所ではないので、虫自体の動きでキスにアピールさせる必要があるのではないかと考えています。
ただ、まだこの場所で青虫と石ゴカイの違いを検証していませんので、これは今後の課題としておきます。
ターゲットであるシロギス(キス)の生態を知り、それにあわせて釣り方を工夫することが釣果を伸ばすコツ。ただ、数を釣ることを目的とするわけではないけれど、そこはシロギスとの勝負。ついムキになってしまいます。
キスの船釣りの場合は誘い方は大切です。小刻みな竿捌きで餌を目立たせ、あたりを確実に捉えるために待ちの時間を持つこと。この組み合わせに神経を注ぎます。
昨年までのキスの船釣りと、今年のキス釣りの違いは何か、、、やっぱり不景気の影響で釣行回数が激減していることではないでしょうか。今年はキス釣りだけでなく、メバルの半夜釣りとのリレー釣りが多くなっています。そのために、場所と時間帯が変わっているのが大きな差となっているように思います。
キス釣りの道具について一つずつ見ていくと、それぞれの利点、欠点があるものの、それ...
図は水中で何もしていない状態の仕掛けのイメージです。 (ア)は天秤、(イ)は錘、...
キス釣りで、投げ釣りの場合は、仕掛けを入れてから、引きながら釣るのが一般的です。...