キス釣りの道具について一つずつ見ていくと、それぞれの利点、欠点があるものの、それら全体のバランスが最も重要であることがわかってきます。
現在の私は8:2の先調子の竿で早合わせによる取り込みを目指していますが、竿の錘負荷が20号?60号、その竿に30号の錘を掛けて、アワセ切れ防止のために半月天秤を使います。
今の悩みは少し竿が硬く感じていること。
餌は青イソメ、針は7or8号のケンつき流線型のひねり針。
誘いはその日のパターンを早く見つけること、そして、潮の変化とともに誘いも掛けていくこと。
引き出しの多さが必要になります。
ただ、当てはまらないとド壺を踏むことがありますが、、、、
最近20号負荷の胴調子竿を使う人と一緒に釣る機会がありました。
この人は、天秤はパイプ天秤で半遊動仕掛けです。
最初に誘いを掛け、錘を着底させてアタリを待ちます。
アタリがあっても即合わせではなく、竿をゆっくり持ち上げるように聞き合わせます。
向こうアワセの釣りですが、バランス良く釣果を伸ばします。
竿頭になることはないですが、釣果はいつも上位です。
もう一方は7:3のショートロッドです。
このロッドは錘負荷が20号のもので、最初神戸天秤を使っていましたが、アワセ切れが多かったようで、半月天秤に変えてからは一投ごとに釣り上げていました。
この人の誘いは細かく誘い、底に錘をつけてアタリを待ち、アタリがあると即アワセ。
竿頭を取りました。
餌は両人とも石ゴカイ。
お一人は石ゴカイの頭を切って付けていますが、もう一人はそのままつけています。
二人に共通していたのは、活きのいい餌を使うのと、餌の長さをあまり長くしていなかったこと。
次回はどうすべきか、もう少し考えて見ます。
ターゲットであるシロギス(キス)の生態を知り、それにあわせて釣り方を工夫することが釣果を伸ばすコツ。ただ、数を釣ることを目的とするわけではないけれど、そこはシロギスとの勝負。ついムキになってしまいます。
キスの船釣りの場合は誘い方は大切です。小刻みな竿捌きで餌を目立たせ、あたりを確実に捉えるために待ちの時間を持つこと。この組み合わせに神経を注ぎます。
昨年までのキスの船釣りと、今年のキス釣りの違いは何か、、、やっぱり不景気の影響で釣行回数が激減していることではないでしょうか。今年はキス釣りだけでなく、メバルの半夜釣りとのリレー釣りが多くなっています。そのために、場所と時間帯が変わっているのが大きな差となっているように思います。
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キス釣りで、投げ釣りの場合は、仕掛けを入れてから、引きながら釣るのが一般的です。...